グェン タン ソン

わたしのふるさと

誰でもバスに一回乗ったことがあると思います。

私も大学生のころ、お金はあんまりがないのでバスをよく使いました。時々、私は何も考えないで、目的もなく、SAIGONの景色を見たり、道で歩いてる美人を見たり、バスの中でゆっくりしました。私には、バスの面白い思い出と悪い思い出があります。SAIGONのバスの私のイメージは大きくて、安くて、すごく便利で、安全で、それに市内のどこへでも行けるというものです。

バスのスケジュールはいつも朝5時から夜20時ぐらいまでです。バス内の中には大体47席があって結構大きいです。よくバスを使ってる人はほとんど学生や工員やお金があまりない人等です。理由はバスがすごく安いからです。例えば、私は学生としてバスにのったら、学生証を出して2千ドンしかかからないです。定期券を使っても、1か月に8万ドンしかかからなかったです。日本のお金にすると400円だけです。すごくやすいです。

私の家からバス停まで歩いて8分ぐらいです。市内はどこでもバス停があるので行きたい所があれば、バスで行けます。すごく便利です。もし行きたいところの住所がよくわからなかったら、車掌さんや運転手に聞けばすぐ答えがもらえます。

バスのなかにはWIFIフリーがあるのでインターネットを使いながら音楽を聞いて、とても気持ちいいので、時々、私はバスの中で寝過ぎしてしまい、ぐいっと飛び起きて降りたい場所をもう過ぎていて、困ったこともあります。

バスの良くないこともあります。バスの中の匂いは少し臭いかなと思います。最初バスに乗って私の第一印象でした。それにラッシュ時バスの中はすごく混んでいるので気持ち悪くなってくると思います。その時、泥棒がいるかもしれないので大切な物は気を付けたほうがいいです。昔、ラッシュ時に電話を盗まれたことがあります。

悪い思い出があるんですが面白い思い出もあります。SAIGONのバスは特徴があります。初めてバス停でバスを待っていた時、私の乗りたいバスがバス停に止まらず走って行ってしまったんです。その時、私は「なんで止まらないの」と、近くの人に聞いたら「バスを見たら40メートル前で手を出さないとバスがとまらないよ」とその人は言いました。降りるときも、同じです。車掌さんや運転手に「つぎのAところに降りたいです」と声を出さないと降りられないです。面白かったです。バスの中で妊娠中の人やお年寄り、体の不自由な人がいたら、皆さんすぐ席を譲ります。とても親切だと思います。

大学生のころ、4年間SAIGONのバスはよく私を助けてくれました。バスはいつも一緒にどこかへ行く友人みたいだと思います。ほんとにありがたかったです。今、日本にきて、バスを使う機会はあまりないですが、機会があれば是非乗りたいです。