グェン バントゥン

わたしの東京

ベトナムから日本へ来て、生活は結構変わりました。4年前に国で高校を卒業してから日本へ来ました。最初本当に心配しました。日本へ来たばかりの時はベトナムへ帰りたかったです。何も知らないですから。道はどこも同じだし、買い物もしにくいし、日本語もほとんど分からないです。

日本へ来て、3日目から仕事をやりました。私の仕事は新聞配達です。毎日朝と午後やります。毎朝3時に起きて、それから配ります。本当に大変な仕事です。初めてですから、最初はずっと起きられませんでした。でも 日本人と一緒に仕事をするから、時間をいつも守って、私もだんだん守るようになりました。配る時、まちがえたり、忘れたりすることがよくありました。その時 お客様から電話がきました。厳しいお客様はすごく怒ります。自分でもう1回直接お客様に新聞を渡しに行きます。でも私は日本へ来たばかりですから、日本語が分からなくて、1人で行けません。だから店長と行きます。お客様は怒っているので、私は行くのがいやでした。でも自分のせいだから行かなければならないです。そのたびに店長からたくさん教えてもらいます。今は1人で行けます。

毎日仕事が終わったら、寮に1人で住むから、本当に寂しかったです。ときどき私は泣きました。家族を思い出しますから。毎晩家族に電話をかけました。両親と話して、妹も話します。時々友達にかけて、オンラインゲームを一緒にしました。私の寮は無料ですが、国に比べてちょっと狭いです。自分で料理も作りますから、大変です。でも近くに大きなスーパーがあるので、買い物はしやすいです。国にいた時に、自分でほとんど料理をする必要はありませんでした。日本へ来て1人ぐらしなので、何でも自分でしなければなりません。最初は料理を全然作れませんでした。インターネットで調べて、作れるようになりました。かんたんな料理からだんだん勉強しました。

今は日本に4年間いますから、いろいろなことに慣れました。友達もたくさんいます。だから寂しくなくて、楽しいです。日本は私に自立した生活をする方法や、時間、ルールを守ることを教えてくれました。