サルマ・ラビナ

わたしのふるさと

私の故郷はBHURJUNGKHOLA(ヴルズンコラ) という町です。ネパールの有名な所ポカラの一つ場所の名前です。首都までバスで5時間かかります。目の前にMACHAPUCHHRE(マチャプチュレ)という山があります。その山は6993mです。私の故郷から二日歩いてその山に着くことができます。私の故郷は人が多くてにぎやかだし、景色もとてもきれいです。ポカラの真ん中にあってとなりに川がながれています。その川のなまえから私の故郷の名前が決まったらしいです。子供のころあの川でたくさん泳ぎました。私の故郷ではだいたいみんな農業の仕事をしていたのですが、今はみんな外国に行って人が少なくなっています。むかし私が勉強した学校のビルも新しくなりました。むかしに比べて今は交通も便利だし、道も広くなっています。

ネパールの2番めに有名な所ポカラはにぎやかですけど私が住んでいた町はすごく静かなまちです。生まれて19年も住んでほんとにポカラみたいないい所をみつけていません。朝おきて自分の部屋からでもきれいな山をみると悲しい気持ちもなくなって元気になります。近くのお寺で毎朝みんなのおいのりの声を聞いて目をさましていた私はいま交通のうるさい音を聞いて起きています。自分の国から離れて3年もたちました。国にいたころより自分のふるさとの大切さを毎日強く感じてすぐへ国帰りたいぐらいになります。

ふるさとの冷たい風の変わりにいまはエアコンの冷たい風を浴びています。周りの山の景色の代わりには高いビルしか見えません。実家の庭にあるお花のにおいでほんとに元気じゃない気持ちも元気になっていました。学校をサボって近くの川で泳いだときの楽しさは今も思い出します。東京でプールで泳いでも心がそんなにいっぱいにならないです。