グェン ティ ロ

わたしの東京

2014年4月、一人で東京に来ました。東京は素敵なところです。初め、新大久保に暮らしました。いつも賑やかで便利な街です。アジアの食品も有名な韓国の化粧品も洋服も、色々なお店があって買い物しやすいです。若者には大人気なところです。

東京では、歩道を歩いている人が多いです。特に、東京の渋谷駅前のスクランブル交差点です。青信号になったら、こちらに向かってくる人、あちらに向かう人、みんなは道路を急いで渡っていきます。そういう風景はとても魅力的でした。人の波に入って、目の前の人にぶつからないか心配しながら道を渡りました。

また、東京の人は親切です。日本に来て、2日目に日本語学校の入学式に出ました。その時、在留カードしか持っていませんでした。まだ、携帯電話も持っていませんでした。学校から帰る時、道に迷いました。とても怖かったです。新宿駅から自宅がある新大久保までの行き方がわからなくて2時間かかってもまだ帰り方がわかりませんでした。道を歩いている人に聞きましたが、「よくわからない」と言われました。数分経ったら、先の同じ人が戻ってきました。「新大久保駅まで送りましょうか」と言って助けてくれました。

一方、アルバイトの時はよくいじめられました。日本語が出来なくて、相手の言うことが理解できないので、とても辛かったです。東京は私を成長させました。 心の中で東京はいつも不思議なところです。春夏秋冬の景色の移り変わりや、聳え立つ高いビルの群れは、きっといつまでも心に残るでしょう。

東京で素敵なことも、辛いことも、色々ありました。時間が経ってだんだん考え方も見方も変わってきました。辛いの経験も普段の生活に活かせています。そして、考え方が明るくなってきました。いくら大変でも落ち着いて解決することができるようになってきました。日本に留学したことは正しい選択だったかもしれません。