グェン ティ ニュン

わたしのふるさと

私はベトナムの中部のゲアン(NGHE AN)に生まれました。ふるさとは太陽の光と風の町です。私の住んでいたところは丘に囲まれた、海沿いのソンハイ(SON HAI)という静かな町です。 ソンハイは山と海という意味です。地域の人はほとんど漁業で生活しています。朝は港に漁師と卸し人が集まって魚を売ったり買ったりします。夜中頑張って疲れましたがいっぱい捕れたので笑顔です。魚を捕ったあとで料理して皆一緒に食べて話をします。幸福な町だと思います。漁師は家へ帰って仕事を続けます。破れた網を縫って、魚を捕る道具を準備しておきます。大変な仕事です。

夜になると静かになります。波の音が聞こえます。寂しいとき友達と港の堤防に座って海を眺めます。ストレスが消えます。今遠い町に住んでいます。ふるさとと全然違います。寂しくて、なつかしくなります。海のおかげでいろいろな記憶がのこっています。毎日海へ遊びに行って、泳いだり、貝をとったりしました。今お金があっても、その時は戻りません。人生は短いので、いっぱい楽しいことを見つけたほうがいいと思います。誰にもふるさとがありますから、どこに住んでいても帰りたいときは帰郷したらいいと思います。