テイン リン アウン

わたしの東京

子供のころからの夢だった東京というすごい都市に来ました。東京は町がとてもきれいで、可愛い子がいっぱいいて、いつも忙しい顔をして走っています。タバコを吸う女性や遅い時刻に酔っ払っている女性もいます。目に入るものは田舎から来た私にとって奇妙なことばかりで頭が痛かったです。どれも私の田舎にはなかったからです。

田舎の人、私は東京で3年過ごしました。電車のラッシュアワーや時間を守ること、日本人の考え方、特に相手のことをいつも考えてあげることなど、全てに慣れたと思います。私は日本人の心になったかもしれません。東京へ来たのは、東京がきれいだから、また東京がすごいからでしたが、そのような物理的なものではなく、実は東京の心が好きなのです。

東京に来る前、返事なんていらないと思いましたが、今は返事がちゃんと出来ています。笑顔を見せないのが格好いいと思いましたが、今は笑顔から相手の心が温かいのが分かります。わがままばかりだった私は相手のことを大事にすることが出来ています。いつも怒りやすかった私は、東京の心が教えてくれた通り我慢することも出来ています。東京の心はいつも笑顔で毎日新鮮な顔をしています。私にとって世界で一番きれいな都市です。一生忘れません。

母国に帰るとしたら、笑顔で相手を大事にすることや、全ての東京の心から教えてくれたものを持ち帰らせてください。東京の心、いつもありがとうございます。