カナル バル クリスナ

わたしの東京

私の生まれた所は東ネパールのコタン(khotang)という田舎の村です。今も電気も水道もバスも学校も何もありません。そんなところから私は2014年11月1日東京へ来ました。東京には24時間電気があるし、電車もあるし、水道もあるし、夕方もすごく明るいです。こんなべんりな所だと思わなかったです。どんなサービスもできる東京を見てびっくりしました。日本に来たとき日本語はわからないし、友だちもいないし、とてもたいへんでした。たとえばスーパーで買い物したくても商品の名前が日本語で分からないのでほしいものが買えなかったことが何回もありました。

東京ヘ来たら自分の生活のために自分でがんばらないといけないですから日本語学校へ行きながら日本語をがんばりました。日本語が少し話せるよになったら居酒屋のやるき茶屋でキッチンのアルバイトをしました。日本語学校を卒業して専門学校に入学しました。学校へ行きながら居酒屋でアルバイトをしていろいろな料理、たとえば、焼きそば、どんぶり、焼き鳥などいっぱい料理をつくる経験をしました。

私は子のごろからスーツを着たビジネスマンにあこがれていました。ビジネスに興味があるので自分のビジネスしようと思いました。資金を準備しながら自分の経験をまとめて居酒屋をひらきました。店をオープンするまですごく大変でした。たとえば納品、スタッフのシフト、メニューなどいっぱい仕事をして、やっとスタートしました。私がひらいた店の名前は「酒ぐい」です。たくさん飲んで、たくさん食べて、という意味です。パソコンクラスの斉藤先生にアドバイスをもらって、店名をきめました。酒ぐいで一番人気がある食べ物は鳥肉にいろいろな味付けをした半身揚げという料理です。お客さんは30代、40代の会社員が多いです。

店のスタッフは私のほかに2人です。日本で知り合ったネパール人の友達です。2人に店をはじめる話をしたら、興味をもってくれました。3人でがんばってお店をひらきました。お店を開くことはすごくたいへんですけど自分の好きなことだからうれしいです。店をはじめたら、前より忙しくなりました。私は日本でいっぱいお店を作ってビジネスもっと大きくするためにがんばります。そのために専門学校の卒業が大事ですから卒業するためにお店をやりながら学校に来ています。3月20日学校を卒業する見込みです。