グルン マダン

わたしのふるさと

私の故郷はネパールのダディング(dhading)です。バイクで15分ぐらいで回れる小さな町です。川と川の間に町があります。川のむこうに森があります。景色がいいです。私の家から歩いて2分で川につきます。そこで子供のとき泳ぎました。ネパールは川と山が多くてだいたいどこでも泳ぐことができます。学校は家の近くにありました。クラスメートは60人ぐらいです。3歳で学校に入って13年生まで一緒なので仲が良かったです。それで勉強は面白かったです。12年生の時学校で1週間ぐらい旅行に行きました。ポカラというネパールで一番きれいな町で湖や山や美術館を見ました。山の上から日の出を見ました。ブッダが生まれたルンビニにも行きました。ブッダが生まれた家を見ました。お寺がたくさんあって中国人の旅行客がたくさんいました。バスでテープをかけたり、ギターを引いたりして、歌を歌いながら行きましたので、それが面白かったです。

私の故郷の近くにパスパティ(pashupati)というお寺があります。このお寺はヒンドゥー教(hindu)のシバ神のお寺です。朝歌を歌いながらお祈りします。朝お祈りする人がたくさん来ます。1年に1回、11月ぐらいにそのお寺でお祭りがあります。その日はネパールのいろいろなところからお祈りするために人がたくさん来ます。インド人の聖者も来ます。ここに来る人たちはなにか間違ったことをしてしまったためお祈りします。肉を食べた人は生き物を殺したことをあやまります。昔中学生のとき私たちが住んでいた街にあまり家がなかったんですが、最近は人もどんどん増えて家もたくさんできました。年1回、6月の雨期が終わったら、赤や黄色や白の花が咲きますので、とても綺麗です。

自分のふるさとと東京を比べたら私のふるさとは便利じゃないですが、私は自分のふるさとが好きです。なぜなら子供の時からの友達がいるのでその場所に住むと違う気持ちがします。もしなにか問題があったら家の周りに手伝ってくれる人がいます。東京のみなさんは忙しすぎると思います。なぜかというと、なにか問題があって、近くに行って質問したら「私は忙しいです。すみません」という返事が来ます。私が故郷にいたときはどこへ遊びに行っても道に迷ったら誰に聞いてもちゃんとわかる場所まで連れて行ってくれました。