パウデル ハリ パラサダ さん
私の東京
私は2017年11月22日に留学のため東京に来ました。その日学校の先生が迎えに来ました。初めて日本人の先生と会いました。それで自己紹介しました。私から日本語が通じなかったけど少しずつ頑張ってお喋りをしました。そのあと学校の教室に行きました。疲れたので授業を休んでしまいました。
次の日学校のテストがあったのですけど、学校まで行く道を忘れてしまいました。そして道歩いている日本人にこの学校を知っていますか、と聞きながら学校まで着きました。学校にもネパール人の学生たちがたくさんいましたので皆さんと仲良くして一緒に遊びに行ったりしました。日本に来てアルバイトとしてヤマト運輸の仕事をやりましたがけっこう大変だし夜仕終わって、すごく疲れたのでぜんぜん寝られなかったし勉強も出来ませんでした。それでヤマト運輸の仕事を辞めて居酒屋でアルバイトをしましたが、そこ仕事がやりやすいでしたが日本語をあまりできなくて客の注文を間違いまして店長から??られた。けどそこで日本人客と一緒に働いて人達とけっこうはなして、いまは何とか会話を出来るようになりました。
しかし、日本に初めての来た時生活するのは難しかったですが今友達もたくさんつながっているのでいまアルバイトと学校面立のもできているし、アルバイト先にも少し日本語も話せるようになりましたので仕事も楽しくやっています。日本に来たときラッシュ時間で電車に乗るときすごく嫌でしたがいま時間は時間ですと言うこと分かりましたのでしごとや学校や誰かと約束した時に時間を遅刻しないように気を付けて進んでいます。
最後に日本に来た後で一番勉強になったことを自分で自分に分かりようになりました。なぜならネパールにいるまで生活のためお金が問題がなかったんですが、ここに来てアルバイトでもらった給料で生活を考えてすることを学びました。
”MONEY IS NO THING BUT、MONEY IS EVERYTHING。“
“お金と頭が一緒です、どっちも持っている人だけで使えるものです。”