グェン クイ

わたしの東京

4年前、日本へ留学したばかりの時、友人に「東京はどんな町ですか?」と聞かれましたが、私は答えられませんでした。東京で4年間過ごして、今心の中にその答えがあります。そこで私は自分で成長し、新しい友人に出会い、恋人にめぐり会いました。

ベトナムにいる時は勉強だけして、他のことは親が世話してくれました。日本へ来たら、私は全部自分で生活をしています。自分で自分のことに関心を持ち、何でもやりました。新しい生活、新しい人生に少しずつ学びながら慣れていきました。日本へ来たばかりの時私は子供っぽかったです。生活についてよく分かっていませんでした。

日本に留学したら、読売新聞社から奨学金をもらいました。それで最初の仕事は新聞配達でした。私にとってその仕事は大変ですが面白くて、みんなから喜びをもらいました。毎日朝刊の配達は朝2時にはじめて6時に終わります。夕刊の配達は14時から17時までです。天気が晴れても、雨でも、雪が降っても、仕事を終られせなければなりません。

毎朝みんなが寝ている時、私は最新ニュースを配ります。夜明けと同時に朝の仕事が終わります。その時私は新聞販売所の高いビルから東京の光景を見渡します。とてもきれいです。夕刊の配達は楽しい時間です。お客さんにいつも笑顔で挨拶したら、励ましとお礼のことばをいただきました。時々お菓子と水をもらいました。とても嬉しかったです。

東京で素敵な留学生活を過ごして、思ったよりずっと成長できました。東京は二つ目の故郷になりました。