チャン ティ トゥ ウェン さん

私の東京

私はチャン ティ トゥ ウェンと申します。現在は東京外語専門学校の国際コミュニケーション学科日越ビジネスの2年生在です。では、本日は東京と自分の留学生活について紹介させて頂きたいと思います。

こちらは東京外語専門学校の本館です。

 

10月の2017年、18歳の私、ベトナムから日本へ来ました。ベトナムの高校を卒業したら、すぐ日本へ来ました。その前に、ずっと1年間ぐらい日本語を勉強しました。しかし、日本へ来たばかり時に、いろいろな新しいことにびっくりした。

例えば、電車に乗ること、松屋に食べに行く時、食券を買わなければならないことです。でも、同年友達がいますので、私達は一緒に一年半の日本語学校を過ごしました。嬉しいこともあるし、悲しいこともあるし、アルバイトの経験もどんどん増えてきました。

もちろん、日本語学校を卒業したら、それぞれの道を選びましたので、私達も離れました。大学の進学とか、別の専門学校を選んだとか、帰国する人もいます。でも、今まで、あの記念は本当に忘れられないです。



5月の2018年、私達は横浜へ行きました。

専門学校に入ったばかり、私は誰にも知らなかった。なので、一年生の時に、いつも一人です。ちょっと寂しいだけど、自分のアルバイトに集中出来ました。一番大変は、深夜のアルバイトをしていた時、いつも眠いや寝坊した。今年、二年生になったら、私のJVクラスの皆さんはよく一緒に遊びに行きましたので、楽しかったです。

例えば、熱海の2日間へいきました。今まで、クラスメイト達は親切になりました。特に、JVクラスの中で、私は一番若い人です。皆さんはほとんど1998年に生まれですが、私は1999年に生まれました。それは嬉しいことだと思います。今年コロナウイルスの悪影響ので、私の生活も苦しいになって、でも専門学校のクラスメイト皆さんのおかげで、大丈夫になりました。助けてくれて、ありがとうございます、皆さん!

 

熱海の旅行です。自分が綺麗の写真を選んだので、皆さんごめんなさい!!!
そろそろ2021になります。来年は卒業の予定ですが、この状況そのままで、未来はちょっと未定になります。しかし、過ごしたの3年間の回顧、どんな大変でも頑張って、ここまで出来ました。日本で留学生になること、これが自分の進まなければならない道だと決心しました。

なので、今からも、もっともっと強くなって、前向きにします。人生はそんな短くて、時間も戻らなくて、人生の終わりに向かって私達を持って唯一のものは記念だ。古里のベトナムはいつも思い出しますが、ここの東京都は二番目の古里になります。私の忘れられない東京です。

2019年の渋谷ハロウィンの写真です。楽しかったの記念。