ホアン ティ フォン さん

私のふるさと

2017年の4月3日、日本に留学しました。東京は私に大雨で迎えに来て、本当に寒かった日でした。日本に留学した理由は先に日本留学した姉の影響から日本の文化に触れる機会が多く、高校生の頃から憧れの国でした。

調べて行くうちに、日本の文化を知り、何事にも時間を守り、真面目に働くビジネススタイルを実際に学びたく日本留学を決意いたしました。

 

私の出身はバクザンのベトナムです。バクザン省は(ベトナム語で: TỈNH BẮC GIANG )はベトナムの省の一つです。省都はバクザン、東北部に位置します。名称は漢越詞で江の北を意味します。

 

バクザンと言ったらパイナップル🍍とライチを主とした農業が盛んです。ライチ( Quả vải ,quả lệ chi)はベトナムの典型的な夏の木です。果実の名前の由来は、ライチの名前を中国語に中国語とベトナム語で翻訳したものです。ライチの木の起源が中国に関係している理由は、それが私たちの人々に長い間ライチの実を支払わせた古代のハン皇帝武漢に由来するからです。

歴史的記録によると、ライチの木は、ベトナム史上最大のルチビエンの不正であるグエントライ王女の不正事件にも関連しています。したがって、古代のグエン・トライ( NGUYỄN TRÃI)は、ル・タイ・トン王(VUA LÊ THÁNH TÔNG)の殺害のせいにされ、事件の場所はライチガーデンでした。

その結果、グエントライは3つの部族に苦しんだ。しかし、彼が立証されたのは1464年まででした。そのため、ライチフルーツは、典型的な歴史的出来事を思い起こさせる方法としてチチの名前に付けられましたが、グエントライ中尉にとっては悲痛なものでした。 

現在、日本だけではなくオーストリアもライチを輸出されました。次回はアメリカや、EU=欧州連合などに輸出される予定です。青いライチは少し酸っぱいな感じます。赤くなったら甘くて食べやすいです。一個を食べたら諦めないぐらい食べたいです。

ライチはいろんな食べ方があります。基本は皮をむいて種以外全部食べますけど、長く保存できるために乾燥したり、シロップを作ったりします。

 

 

またもう一つ、バクザンへ行ったらぜひ食べてみたり、お土産を買わなければなりません。バンダケ( BÁNH ĐA KE)というものであります。バンダケを食べるとき、それらは甘く、甘い味、カリカリで香りが良くて、とても美味しいです。

 

旅行だったらいろんなとこがあります。 SUÔIS MỠ,(ソイモ)や TÂY YÊN TỬ などあります。綺麗で、自然なところです。人を優しくてすごくいいです。

 

日本の伝統的な服は着物であり、ベトナムはアオザイです。アオザイ(ベトナム語:Áo dài)とは、正装として着用するベトナムの民族服であす。アオザイ(Aodai)とは、丈の長い上衣と長ズボンがセットになったベトナムの伝統的な民族衣装です。

 

女性用アオザイの美しさは世界的にも有名で、そのシルエットの美しさから女性が着用する民族衣装の中で「世界で最も美しい民族衣装」と言われています。

ベトナム語で「アオ」は上衣という意味で「ザイ」は長いを意味するので、「アオザイ」とは「長い上着」という意味となります。アオザイを着ると女性の美しさを表します。すごく綺麗です。機会があれば ぜひ着てみてください。

またもし ベトナムへ旅行に行く予定があればぜひバクザンへ行ってみてください。私は全部いいところを連れて行きます。